saku_readyの雑記

日記とか思ったことを書くよ。

鏡ってなんなん?

みなさん、初めまして。

Sakuと申します。

 

しょーもねえ自己紹介から始めるブログなんて糞でございますわ。ブラウザバックですわと考えている画面の前のお嬢様方。お待ちください。

逆にお嬢様ではない方々、あなたたちに選択権はないので画面の前で正座してよだれ玉を咥えてください。

 

冗談です。

 

こういう冗談を挟むといいとマクドナルドにいたJKが話していたので実践してみました。まあ初回にやることではないとは思いますが。でももう書いちゃったからね。しょうがないですよね。一回書いた文字は消しませんからね僕は。ヒュンケル。ほら、これも消しませんからね。証明されたってワケ。”覚悟”ですよね。

 

そろそろ言い訳を書くのが疲れたので本題に入りますけども。

 

2021年も7月に入って、新生活に慣れてきたようなそうでないような。

社会人の方は自分の生活リズムが少しずつ見つかり、学生の方は部活なども決まって、更に充実させていこうと気持ちが昂ってきますよね。昂らない?Titanfall2をやりなさい。信じて。

 

さて、そんな(?)新生活で壁となってくるのが、友人、同僚とのコミュニケーションです。

少しだけ見えてきた人間性をさらに深堀するというのはもはや恐怖を伴う作業です。私のような陰の者たちには更にハードルが高いですよね。

 

他人とコミュニケーションするにあたって、皆さんも一度は聞いたことがあるでしょう。人間関係は鏡のようなものだと。

つまり、自分の行動によって相手もそれなりの行動をしてくるので、いいことをしたら相手もいいことをしてくれますよ。なので善行をするよう心掛けましょうね。ということです。

 

なるほどね。じゃあ滅茶苦茶セレブの悪人はどうなの?とか思いましたか?

そう!この鏡って、ただの鏡じゃないんです。マジックミラーなんですね。

 

?????????????????????????????????

 

胡散臭い自己啓発本みたいですが、僕が言いたいのはですね。

自分の発言によって、相手はこちら側のパーソナリティを想像するんですね。そして、相手のパーソナリティに相応しい発言・行動を返してきます。これって結局、自分の行動じゃなくて、相手の創造力や人間性によって相手の行動が変わるわけです。

なので、僕が思うにコミュニケーションの鏡というのは自分側からは透けて見えるマジックミラーなんですね。

 

とまぁこれは私の勝手に考えている思想なのでこれを読んでいる皆さんはどう思ったって自由です。好きな考えで生きてください。自由最高。フリーダム。フリーダムガンダム。ドラグーン。

 

つい脱線してしまいます。この生き方で23年生きてきたのでもう変えれません。助けてください。話を戻しますが、僕はこのような考えで生きているので、一度相手の前で被った仮面を外すのがとても苦手なんですね。真面目な感じで入ってしまったら、本性を見せるまで結構かかります。半年はかかる。

 

そんな僕ですが、今の会社に入社し、研修を受けているときは結構陽気というか、明るめな感じで入ったんですね。そうなると、日常会話とかを結構気を使ってしまうわけです。ああ今僕は明るい人だから少しでも面白いことも言わなきゃな…みたいな事が頭をよぎるわけです。

そんな僕ですが、7月くらいには少しずつ仮面が外れてきて本性の少しだけ天然な部分が見え隠れするようになったんですね。分かってます。自分を天然と言っていいのは、メチャカワゴスロリJKだけなのは分かっています。でもホントに天然でクソバカなんだからしょうがないじゃないですか。

 

で、そんな僕が気を許すと結構社会人として終わっていることを言い出してしまうわけです。

ある雨の日に家までの交通手段がなかったので会社の先輩に送って行ってもらうことになりました。仮にO先輩としましょう。

O先輩は出身校が同じでなんなら僕は一度留年しているので年も同じなんですが、その話をしだすとちょっと長くなるので今回はやめておきます。

その先輩と車内で話していたんですが、なぜか話は思わぬ方向に転がっていくものでして。雑談。文字の通り、流れも雑になるわけです。

 

そこで僕は、「好きな人を食べるとしたらどこから、またはどこを最後に食べる?」

こんな話をしてしまったんですね。

どうする?この仮面脱ぐのにまた半年かかるけど、それまで僕はウルトラサイコパスキャラになるのか?

それがどう作用したのかは僕にはわかりませんが、社内で僕は不思議ちゃん扱いされています。納得がいきませんね。

 

というわけで、少し慣れてきただけの状態で本性をさらけ出すの出すのはやめておきましょう。という話でした。

 

こんな感じの雑記を書いていきますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

ベギラマ